小人症を克服したサッカー選手

みなさんは、サッカー選手のリオネル・メッシをご存知でしょうか?アルゼンチン代表の名選手で、2010年のFIFAワールドカップでは、第3戦のギリシャ代表戦にて、アルゼンチン史上最年少(当時22歳)でキャプテンを務て、大注目された選手です。








今後も目覚ましい活躍を続けていくことが期待されている彼も、実はかつて、成長ホルモンの分泌が悪いことによる小人症(低身長症)だったのです。

11歳の頃にはっきりと「治療が必要である」と診断され、治療を開始しました。

しかし、その頃からサッカーの才能が認められていて、13歳の時にはFCバルセロナというスペインのサッカーチームの入団テストに合格しました。








13歳の当時、FCバルセロナに入団したメッシ選手の身長は143センチほどだったそうです。

現在の彼の身長は治療によって170センチまで成長しました。

彼の場合は、改善が望めるという良い例であり、小人症を克服したばかりでなく今や世界が認めるサッカー選手です。

彼に憧れるちびっ子プレーヤーも多いようですし、大変励まされますよね。








治療を始める時期は、骨年齢が10歳以下の状態の早い時期に始めるのが良いとされています。

もっとも、早ければ早いほど良いわけです。

もしかしたらメッシ選手は治療を始めるタイミングとしてはぎりぎりの所だったかもしれません。

診察の記録などを見なければ、治療開始時点での骨年齢はわかりませんが、13歳からはじめていれば、年齢としては早い方ではないですよね。