成長曲線- 1歳〜小学校就学前(幼児)の場合

母子健康手帳の乳幼児身体発育曲線は、1歳〜小学校就学前の子供(幼児)についても、1歳は3ヶ月刻み、2歳以降は半年刻みで最終的には6歳まで記録できるようになっているので、このページを利用して成長記録を付けることができます。








保育園や幼稚園に通い始めると、身体の大きさを周りの同じ学年の子供たち比較して心配さる保護者の方も多いようですが、この頃は誕生日が数ヶ月違うだけで、身体の大きさや運動能力に個人差がある時期です。

成長曲線を利用して成長具合を判断してあげるとよいでしょう。

同学年のお友達との比較よりも適していると思います。










さらに、身体の成長に個人差が大きい幼児期でもあります。

まずは第一チェックポイントとして、基準線に沿った、右肩あがりのカーブを描いているかどうかを見守っていただき、成長曲線の基準線に過敏になることはありません。








ただし、2〜3歳頃になると、低身長症の兆候がはっきりと現れてくる時期です。

お子さんの身体が平均的な水準より小さいとか、成長曲線の表が横ばい状態になっているとか、少しでも気がかりなことがあれば、自己判断をせずに一度小児科で医師に相談してみると良いでしょう。

何も心配ない、ということであれば安心できますし、要観察となった場合も、医師が共に経過をみてくれるので心強いですよね。