平均身長、日本人男性の場合

現在、日本人男性の20代平均身長はどれくらいかというと、171cm〜172cmです。

1945年の男性20代の平均身長は165cmでしたので、戦後急激に伸びたことになります。

ちなみに、女性の平均身長も、1945年の153cmから、現在は158センチまで伸びています。

確かに、165cmの男性や153cmの女性は今の時代小柄な方に入りますよね。








しかし、戦後急激に伸びた日本人の平均身長も、世界的に見るとまだまだ低い方です。

男性の平均身長だけを見てみても、イタリア人男性が174cm、アメリカ人男性は177cm、ドイツ人男性は180cm、オランダ人男性はなんと182cmという平均身長です。

アジア人を見ても、韓国人男性は173cm、中国人男性は170cmという平均身長です。

中国は都市部と農村部で平均身長に開きがあると言われているので、都市部に限定して平均身長を集計するともっと高いかもしれません。








今は国境のない時代と言われ、ビジネスはもちろん、大衆文化にしても日常的に海外の人々と接している方もたくさんいると思います。

そんな中で、「男の身長は高い方がメリットがる」という価値観はますます高まってきたと言えます。

世界基準を見慣れていると、平均身長の171〜172cmの日本人男性を小柄だ、と感じることさえあるのではないでしょうか。