成人と高校生の身長と

高校生になると、これまで伸びていた身長が伸びなくなったという子が増えてきます。

小学校高学年頃に思春期を迎え、中学生頃に成長スパートを迎えた子たちが、ちょうど高校生の頃に成長が止まる時期を迎えるのです。

高校生の時点で、最終身長(成長が止まり、それ以上伸びなくなった時点での身長)に限りなく近い所まで達している子は結構たくさんいます。








それでは、最終身長に達しているといわれる、高校生と成人の身長を比較してみましょう。

まずは男性からです。

20代男性の平均身長は171〜172cmです。

高校1年生にあたる15歳男子の平均身長は167.1cm、高校1年生〜2年生にあたる16歳男子の平均身長は169.4cm、高校2年生〜高校3年生にあたる17歳男子の平均身長は170.5cmです。

17歳6ヶ月になると、170.8cmまで達します。








次に女性です。

20代の女性の平均身長は158〜159cmです。

高校1年生にあたる15歳女子の平均身長は157.1cm、高校1年生〜2年生にあたる16歳の平均身長は157.5cm、高校2年生〜高校3年生にあたる17歳の平均身長は157.9cmです。

17歳6ヶ月になると、158.1cmまで達します。








このように、男女ともに高校に入学する15歳の時点で、成人の平均身長と数センチしか違わないところまで達しており、高校卒業時には平均身長とほぼ変わらないところまで伸びきっています。