基本となる、高校生の身長を伸ばす生活

高校生の身長は、ほとんどの場合はもう間もなく伸びなくなるという時期に来ているので、これから伸ばそうと思ってもあまり時間がありません。

その上、骨端線こそ残っていても、既に成長期のピークを過ぎている場合の方が多いというのが現実です。

ですので、成長期に身長を伸ばすための「正攻法」だけで攻めていても、抜群に効く効果は期待できません。








成長期に身長を伸ばす正攻法といえば、睡眠や食事、運動などの規則正しく生活習慣を整えるといったことになります。

確かに、これらを実行するだけで高校生の身長がぐんぐん伸びるとは考えにくいのですが、だからといって正攻法は全く無視するわけにはいきません。

これらは身長を伸ばすための基本になるので、必ず実行するようにしてください。








身長を伸ばす成長ホルモンは、寝ている間に分泌されます。

高校生は勉強なども大変忙しい時期ですが、成長ホルモンの分泌量が増える、22時〜翌2時という時間帯にはしっかりと確保してください。

また、早寝早起きをして、できるだけ睡眠時間にあててください。








成長ホルモンがたくさん分泌されても、骨をつくる材料が不足していては、骨は成長できません。

食事はカルシウムはもちろん、タンパク質、マグネシウム、亜鉛や鉄などのミネラルも、不足しないようにメニューに心がけてください。