ダイエットとヒト成長ホルモン

年齢を重ねていくにつれて、「なんだか以前より太りやすくなった」、「ダイエットしても効果が出にくくなった」・・・と感じることはありませんか?同じだけ食べていても昔は全然太らなかったのに今はすぐ体重に出てしまうとか、同じだけ運動しても全然痩せなくなったとか、ありがちなこのお悩みも、実はヒト成長ホルモンが深く関わっています。








ヒト成長ホルモンには、基礎代謝(特に運動などをしなくても、身体が勝手に消費してくれるエネルギー)を高める働きがあります。

この基礎代謝が低下してしまうと、消費できないエネルギーが溜まるので太りやすくなり、同じだけ痩せるにも以前よりハードな運動が必要になります。

また、ヒト成長ホルモンは、強力な脂肪分解作用を持っています。








加齢とともに太りやすく痩せにくいという現象は、基礎代謝を高める作用や脂肪分解作用を持つ、ヒト成長ホルモンの分泌量が減ってしまうことが、原因の一つとして考えられます。








不足したヒト成長ホルモンの分泌を促進したり、補ってあげることによって、ダイエット効果が期待できます。

年をとってから急に太りやすい体質になったという方は特に、ヒト成長ホルモンの不足が原因となっていることが考えられるので、何らかの対策をしてみると良いでしょう。