骨端軟骨の成長に重要な睡眠と運動

骨端軟骨における骨の成長に欠かせない成長ホルモン。

この成長ホルモンがいつ分泌されるかというと、眠っている時と運動をした後です。

よって、身長を伸ばすためには、睡眠をしっかり取ること、運動をすることが、大変重要になってきます。








まず睡眠不足にならないように、睡眠時間はしっかりと確保してください。

また、成長ホルモンの分泌がピークを迎えるのは1日の中でも22時〜翌2時とノンレム睡眠(深い睡眠)に入って暫くしてから、が最も分泌が盛んになります。

この時間はなるべく睡眠時間にあてられるよう工夫してみてください。

さらに重要なのが、早寝早起きをすることです。








次に運動ですが、成長ホルモンの分泌に必要な運動時間は15分〜20分程度と言われているので、ぜひ毎日少しでも運動をする習慣を付けましょう。

成長ホルモンの分泌は、運動の後3時間ほど続きます。

特に、骨端軟骨に良い刺激を与えるのは、縦方向にジャンプをする運動なので、競技であればバレーボールやバスケットボール、またウォーキングやジョギング、縄跳びなども良いでしょう。

運動が苦手という方には、テレビを見ながらジャンプ運動をするだけでも、効果は期待できます。

また、運動をすることによって血液のめぐりが良くなり、成長ホルモンやカルシウムが全身に運ばれやすくなるという利点もあります。